大阪杯

エフフォーリアはなぜ負けた?表面に現れた事実と私独自の想い!!

エフフォーリアは何故今回の大阪杯で負けてしまったんだ!?

その真相を知りたがっている方々が凄く多いなと感じています。

しかも、今回の件とは関係ないのですが

私が去年のダービー前に書いた記事にも多くの読者の方々が見にきている現状なんです

横山武史エフフォーリアが負ける理由!?それが日本競馬最高峰のダービーというレースの重圧だ!!

 

それだけエフフォーリアには期待の高さが大きかったんですね

ということで、私は私なりに今回のエフフォーリアの敗因について語ってみました。

まぁ、色んな人がいる中で、こういう考えの人間もいるんだなぁと思ってもらえればそれで結構です

そして、それが今後の競馬予想の参考になるのであれば幸いですので少しだけお付き合い下さい

 

 

皆さん、こんにちわ俊樹です。

まず、あくまでも表面上に現れたエフフォーリアの敗因の原因とはこれですね

●エフフォーリアの鹿戸師 SNSで敗因に言及「ゲート内で突進して顔が腫れる様な怪我があった」

●横山武が感じていた1週前の“異変”「追い切りの動きが…」

 

それ以外にも初の関西輸送が影響しただとか

馬場がこの馬には合わなかったのではとか

エピファネイア産駒は早熟だからなんじゃないのだとか

まぁ、色々と意見が交わされておりました。

 

斯く言う、この私もエフフォーリアが今回の大阪杯でこのような不甲斐ない結果に終わるなんて思いませんでした。

悪くても3着は外さないだろうと。。。

ですので、上記に挙げた敗因の理由に対してはどうのこうのと言える立場でもありませんし

それら一つ一つが重なりあって、たまたま悪い方の結果が出てしまったと言うことでしょうかね。

と、ここまではあくまでも表面に出てる事実を織り交ぜてお話ししたに過ぎないですが

ココから私独自の見解を述べさせてもらいます


まず一つ目は「名馬だって負ける!!」ということです。

私は競馬歴が長い分、シンザンを除く「3冠馬」というのを全てこの眼で見てきました。

ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブル、コントレイル

今、JRAのCMで流れているようにどの馬も真の「HERO」だというのは疑う余地はありません

時代を駆け抜けてきた超一流の名馬たちです。

でも、この中でオルフェーブルという馬にフォーカスを当ててみましょう

この馬、2歳の時なんかはとてもとてもこんな偉大な馬になるなんて想像すら出来なかったですね

3歳になって3戦目のスプリングSから覚醒し始めてその後名馬へと登り詰めて行ったのですが

3歳時には皐月賞、ダービー、菊花賞の3冠レースと

暮れの有馬記念で歴戦の古馬たちをなぎ倒し4冠に輝いたのです。

迎えた4歳の春の初戦に今回のエフフォーリアと同様に「異変」が起こりました。

そのレースは天皇賞(春)の前哨戦でもある阪神大賞典です。

現代競馬ではもうこんな使い方をせず、外厩で仕上げて天皇賞(春)へ直行というパターンになるのですが

この2011年の頃はまだ強い馬でも「叩く」ということをしたんです。

で、その阪神大賞典の時にどんな「異変」が起こったかというのはレース動画をご覧下さい

 

いったい誰がこんなレースになるなんて予想できたでしょうか?

でも、こんな暴走をしてまでも強いオルフェーブルが見れた!ということでこの時は称えられました。

もちろん次の天皇賞(春)でも単勝1.3倍の圧倒的な支持を集めてレースは行われました。

しかし、結果は!?

あの強いオルフェーブルはいったいどこへ行ってしまったんだ!?

当時はそんな悲鳴にも似た声が上がりまくりました。

まさに、今回のエフフォーリアと同じですよね

 

それから、ナリタブライアンにも「異変」がありました。

オルフェーブルと同様に3歳時に3冠+有馬記念を勝ち

4歳に更に期待されたんですが、休養を挟んで迎えた天皇賞(秋)ではなんと「12着」に敗れてしまったんです。

この時だって今回のエフフォーリアと同様に強いナリタブライアンの敗因が訳わからんという声がたくさんありました。

超一流の名馬でさえこういう事が起こるのが競馬というモノなんですね。

 

そして、独自の視点から考えた敗因のもう一つ

それはジョッキー横山武史に対しての「試練」であると考えました。

はっ!何言っちゃってんの?と思われるかもしれません。

こんな事を言ってるのは恐らく私ぐらいかもしれませんけどね(笑)

 

でも、去年のダービーの時にも私は言いました。

23歳の若造がダービーなんか勝っちゃいけないんだよ!!

横山武史は父親と同様にダービーというモノの重圧に跳ね返されると。

まさにその通りになった訳ですが

「名馬」という馬に跨るにはちょっと早いんじゃないか?

あまりトントン拍子にいかせるのはマズイだろ!

という、言葉では言い表すことができない自然の法則が働いたのではないか?

私にはそう思えてなりません。

 

それは上記に挙げた名馬たちと、ジョッキーの巡り合わせを見てもらいたいです。

名手岡部と言われた男がシンボリルドルフと出会った時期。

苦労人南井がナリタブライアンと出会った時期。

レジェンド武豊がディープインパクトと出会った時期。
※武豊はちょっと別格ですけどね

仕事人池添がオルフェーブルと出会った時期。

福永がコントレイルと出会った時期。

皆それぞれ、ジョッキーとして様々な経験を積み、苦労を重ね、熟した時に名馬と巡り合っているんですね

そう思うと横山武史にはいささか早すぎるのかな?と思わざるを得ません。

 

確かに横山武史はこれからももっともっと成長するでしょう

早い内に真のトップジョッキーへと登り詰めるのは間違いないと思います。

でも、これはどこの世界もそうですが

TOPへ登り詰めるためには競馬界に拘わらずどんな人間にも「試練」というのは付き物なんです

それが「自然界の掟」であると私はいつも思っています。

 

いかがだったでしょうか?

あくまでも私個人的な思いを語らせて頂いたんですが

競馬っていうのは表に見える情報だけで

勝った負けたと片付けられる程単純なモノではありません。

今回の私の話が正解だとも断じて言うことはできません。

ですが、ほんの少しでも頭の隅っこに入れて頂いて

今後の競馬予想の参考にでもして頂ければ嬉しいなと思っています。

さぁ、桜花賞のことを考えましょうか(笑)




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