宝塚記念

2023宝塚記念はイクイノックスの相手探し?伏兵が激走する隙があるのか!?

皆さんこんにちわ、俊樹です。

毎年、夏競馬の中で行われる上半期の総決算「宝塚記念」。

昨年はタイトルホルダーが天皇賞春に続きこの宝塚記念も連勝して一躍古馬の王座に輝きました。

あれから一年という歳月が流れ、それまでに王道の古馬路線も一変しました。

昨秋の天皇賞と有馬記念を制し、ドバイシーマクラシックでも見事な逃げ切り勝ちを演じたイクイノックスが今や世界ランキング首位に立ちました。

そのイクイノックスが満を持して宝塚記念に登場してきます。

今ではほとんど死語になりつつある言葉ですが「テン良し、中良し、終い良し」

どんな競馬でもできるイクイノックスは余程のことがない限り好走必至ではないかと思っています。

となると、後はイクイノックスの相手探しのみ。

果たして、馬券は堅く収まってしまうのか?

それとも陰に隠れた伏兵があっと言わして配当妙味が跳ね上がるのか?

その辺のところも踏まえ、宝塚記念当日までにこちらの記事も更新をしていきたいと思っていますので

ぜひ、またお立ち寄りになって頂ければ幸いに存じます

 

第64回宝塚記念 出走予定馬

アスクビクターモア(横山武史)
イクイノックス(C.ルメール)
ヴェラアズール(松山弘平)
カラテ(菅原明良)
ジェラルディーナ(武豊)
ジオグリフ(未定)
ジャスティンパレス(鮫島克駿)
スルーセブンシーズ(池添謙一)
ダノンザキッド(北村友一)
ディープボンド(和田竜二)
ドゥラエレーデ(幸英明)
ブレークアップ(川田将雅)
ブローザホーン(岩田望来)
ボッケリーニ(浜中俊)
ミクソロジー(西村淳也)
モズベッロ(角田大河)
ユニコーンライオン(坂井瑠星)
ライラック(M.デムーロ)

 

第64回宝塚記念  予想オッズ

※上記には「ジオグリフ」が入る予定です。



2023宝塚記念のCMから浮かび上がるキーワードとは?

今年の宝塚記念を占う意味で外せないのが度々ココで紹介していますJRAのCMです

前回は安田記念を取り上げましたが、CMからはずばり「サンデーレーシング所有の2頭(ソングライン、シュネルマイスター)」が馬券になりましたね!

では今回、どういった「キーワード」が浮かんで来るのか早速CMの方を見てみましょう

 

CMの最後の場面で取り上げられているのは1998年、あのサイレンススズカが逃げ切りを果たしG1初制覇を飾った時の宝塚記念です。

まず、ココから読み取れることは何か?

〇1番人気馬の勝利
〇8枠の馬
〇G1初制覇
〇逃げ馬の勝利
〇2着に伏兵馬が絡む
〇武豊が馬券になる

 

ざっとこんな所でしょうかね?

今回は日本の現時点の総大将、断然一番人気が予想されるイクイノックスが出走をしてきますので

宝塚記念のトレンドでもあります「G1初制覇」と「逃げ馬の勝利」というのは無い確率が高いのではないかと思っています。

「8枠の馬」に関しては枠順が確定してみないと何とも言えない部分ですが

この宝塚記念は外枠(特に8枠)に入った馬が好走をしているレースでもありますので8枠に入った馬には注意を払いたいところです。

このサイレンススズカが勝った時の3着馬が武豊のエアグルーヴでした。

今年も運よく?武豊はジェラルディーナで出走を予定していますよね

阪神コースで同距離のエリザベス女王杯を勝っていますし、当然注意しなければならない1頭かと思います。

そして、最後に「2着に伏兵馬が絡む」ということに関しては別の行でお話しをしていますのでそちらをご覧下さいね。




宝塚記念の過去結果からも見逃すことができない好走馬とは?

宝塚記念というレースは元来、ココで「G1初制覇!」を成し遂げる馬が何度も出現をしました。

しかし、ココ最近はそのトレンドが薄れてきてG1ホースが堂々と優勝する場面が多くなっています。

今年もイクイノックスというワールドベストレースホースランキングで1位を飾っている馬が登場してきますのでその可能性は薄いと言ってよいでしょう。

ですが、この宝塚記念は過去結果から見ても見逃せないある傾向があります。

それは何かと言えば「ノンタイトルホース」の好走です。

G1未勝利馬はどうしてもG1ホースの陰に隠れてしまいオッズも低めなことが多く、そんな馬が馬券内に好走をして時として配当を跳ね上げてくれることが度々あります。

例えば過去20年を遡ってみますと、20回中なんと17回までもがG1未勝利馬の伏兵が馬券に絡んでいます。

ちなみに2022年の去年は5番人気のヒシイグアスが2着に食いこみました。

一昨年の2021年は7番人気のユニコーンライオンが逃げ粘って2着。

2020年は12番人気のモズベッロが3着に入り3連複、3連単は大きな配当になりました。

ですから今年も1番人気のイクイノックス、2番人気、3番人気のジャスティンパレス、ジェラルディーナのこの3頭で決着する確率は極めて低いということが伺えます。

では、今年も虎視眈々と上位を狙うG1未勝利馬は果たして何になるのか?

あくまでも枠順確定前ですが、私は下記の3頭に食指が動きそうです。

 

〇ディープボンド

〇ブレークアップ

〇ボッケリーニ

 

中でも宝塚記念と相性の良い鳴尾記念を勝ちココに挑んできたボッケリーニは不気味です。

池江泰寿厩舎、キングカメハメハ、金子真人ホールディングス、鳴尾記念勝ちとくればあのラブリーディとまったく同じ素材ということですね

7歳という年齢だけは少々割引ではありますが、得意の阪神コースと今の調子の良さから無視できない1頭になりそうです。




宝塚記念は牝馬が走りやすい舞台?人気問わず好走している過去が!!

昔は宝塚記念で牝馬が走ることはあまりありませんでした。

ですので、牝馬が勝つということもほとんどなかったんですね

しかし、2005年にスイープトウショウが勝ってから牝馬の出走が多くなり

ブエナビスタの2年連続での好走や、近年は毎年のように牝馬が好走をするという傾向が強くなりました。

元々、「暑い夏は牝馬が強い」という格言めいたことも言われていましたからね。

ちなみに過去10年を見ても2018年を除いて毎年牝馬が馬券に絡んでいます

※2018年は牝馬はヴィブロス1頭のみ(4着)

2013年 ジェンティルドンナ 3着

2014年 ヴィルシーナ 3着

2015年 ショウナンパンドラ 3着 デニムアンドルビー2着

2016年 マリアライト 1着

2017年 ミッキークイーン 3着

2019年 リスグラシュー 1着

2020年 クロノジェネシス1着

2021年 クロノジェネシス1着 レイパパレ3着

2022年 デアリングタクト3着

 

もうこれはある意味「トレンド」として完全に定着していますよね

今年2023年は牝馬の出走は3頭

〇ライラック

〇スルーセブンシーズ

〇ジェラルディーナ

 

ライラックはこの阪神コースのエリザベス女王杯で同着2着と好走した実績がありますし

最近不本意な成績が続いていますが3歳の初めにはあのスターズオンアースを負かしている馬でもあります。

スルーセブンシーズは重賞を含む連勝でココで挑んできており、鞍上がグランプリ男の池添ですから一発があってもおかしくないですね

最後にジェラルディーナは去年のエリザベス女王杯馬、そして鞍上に迎えたのがこれも宝塚記念を4勝ちしているレジェンド武豊。

どう乗ればこのレースで好走できるか?というのをわかっている男ですので当然軽視はできません。

これら牝馬3頭がイクイノックスにどう立ち向かっていくのか楽しみでもありますね




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