皆さんこんにちわ、俊樹です。
来週に迫った２０２４高松宮記念。
古馬短距離路線も傑出馬不在ということで、今年もまた荒れそうな気配がしています。
そんな時はコレに頼ってみようということで例によってサイン解読をしていきたいと思います。
いつものようにJRAのCMを含め、今を時めく大谷翔平の奥様のことも交えながらお話ししていきますので
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
※３／１７現在の２０２４高松宮記念出走予定メンバー
ウインマーベル（松山弘平）
シャンパンカラー（吉田豊）
シュバルツカイザー（大野拓弥）
ソーダズリング（武豊）
ディヴィーナ（M.デムーロ）
テイエムスパーダ（富田暁）
トウシンマカオ（C.ルメール）
ナムラクレア（浜中俊）
ビッグシーザー（吉田隼人）
マッドクール（坂井瑠星）
マテンロウオリオン（横山典弘）
ママコチャ（川田将雅）
メイケイエール（池添謙一）
モズメイメイ（未定）
ルガル（西村淳也）
ロータスランド（岩田康誠）
高松宮記念のJRAのCMで流れているゾロ目の意味は？
高松宮記念に入る前に少しおさらいなんですが
前回フェブラリーSのCMから読みとれたこと
連覇してるコパノリッキーの最初の年をＣＭに採用した意味はやはり「頭が跳ねる」ということだったですね
コパノリッキーが最初にフェブラリーＳを勝ったのは１６頭中のどん尻人気でした。
さすがにそこまでは落ちませんでしたが、今年のフェブラリーＳを勝ったのも１１番人気のペプチドナイルでしたね
やはりあの最初の年のコパノリッキーを採用したことにはきちんと意味があったんだと思います。
では、今年の高松宮記念のＣＭを見てみましょう
おいでよ高松宮記念という声に合わせて映し出されているのは２０１３年に勝ったロードカナロアです。
コレから読み取れることは何か？
１番人気馬の勝利、コレはちょっとつまんないですね(笑)
それから、「ゾロ目」だったこと。
ちなみに去年のこのレースは７－７のゾロ目決着でしたね
もしかしたら二年連続でゾロ目が出るのか？
しかし、私はこのCMを見てまったく別の角度から見えたモノがありました。
それは次の章に続きます。
高松宮記念で大谷翔平奥様のサイン馬券が炸裂する？
大谷翔平とその奥様。
もうこのご両人は今をときめく大有名人ですね。
ほんと綺麗な奥様で、大谷翔平選手おめでとうございます♪
先々週はその大谷翔平自身の「結婚」のことが話題になって日本列島が大谷翔平一色と化しましたね。
当然、これは競馬の方にも即座に反映されました。
覚えてらっしゃいますか弥生賞ディープインパクト記念の結果を？
１４０倍という配当になった馬単⑦⇒⑤というのはまさしく大谷翔平の誕生日馬券でした
大谷翔平馬券が炸裂したなら、当然その奥様に関連した馬券も出るはず。
と思って、じっくりと高松宮記念のCMを見直しました。
そういえばこの時は「⑪ー⑫」じゃんとびっくりしました！
何を隠そう、コレを見ていたからなんです！！
大谷翔平の奥様の誕生日は１２／１１なんですね！
でも、コレって単なる偶然なんですかね？
ということで、今年の高松宮記念は再度、６－６(⑪ー⑫)のゾロ目か？
と思われた方は早合点です。
天下のJRAです、そんな甘くはないでしょう。
で、私が目に付けたところはコチラです。
奥様のニックネームをよ～く覚えておきましょうね
「マナ」さんです。
そんな文字が付く馬はいないだろ？
いいや、馬ではなく「馬名の中の文字」に注意しましょう。
例えば、今年出走予定の中で「マ」が付く馬と「ナ」が付く馬はいませんか？
いますよね、「ナ」はナムラクレアとデヴィーナの２頭ですが
「マ」が付く馬はウインマーベル、トウシンマカオ、マッドクール、マテンロウオリオン、ママコチャと５頭もいます。
この「ナ」と「マ」が付いた馬が同居した「枠」が今年の高松宮記念の激走枠番になりそうな気がしています。
もちろん天下のJRAです、大谷翔平の奥様関連で違った形で変化球を投げてくる恐れも十分考えられますが
奥様のこの「ニックネーム」には注意を払いたいと思っています
高松宮記念の枠順発表は３／２２金曜日。
枠順確定をワクワクしながら待とうではありませんか
最後までお読み頂きありがとうございました。
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