凱旋門賞という超特殊なレースで日本馬が勝つためには?

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今年も世界の壁は厚かった!!

 

日曜日の夜はPCの前にかじりついて凱旋門賞のライブ映像を見ていました。

日本にとっては令和元年という節目の年

ラグビーワールドカップで日本勢が奇跡とも言われる快進撃

さらにプロ野球の世界でも阪神タイガースが奇跡のCS進出

 

周りでは「奇跡」、「奇跡」、「奇跡」の連発が起こっていて

これはひょっとすると今年の凱旋門賞でも日本代表馬が何かをやってくれる!?

そんな淡い期待を正直していました。

 

しかし、結果は…。

 

甘くなかったですねぇ~

日本からはキセキ、フィエールマン、ブラストワンピースの3頭が挑戦しましたが

最先着はキセキの7着というのが最高でした。

凱旋門賞で7着に敗退したキセキ

 

戦前から武豊も言っていましたが

「ロンシャンの馬場は日本でいえば函館や札幌の重馬場と酷似している!」

そして、戦い終えてキセキの鞍上スミヨンも「重い馬場で非常に難しかった」と漏らしていました。

日本の馬場とは極端に違うロンシャンの馬場は

残念ですが、日本馬にとっては本当に鬼門なんでしょうね



史上初の3連覇が懸かったエネイブルでしたが

最後のゴール前で地元のヴァルトガイストに差し切られ

史上初の凱旋門賞3連覇という偉業は成し遂げられませんでしたが

さすがに世界一の名牝、負けて強しの内容だったのではないかと思いますね

凱旋門賞で2着に破れたエネイブル

 

勝ったフランスのヴァルトガイストは名門ファーブル厩舎所属の馬

今回の勝利で凱旋門賞8勝目となる最多勝記録を更新しました!

やはり、これだけ凱旋門賞を勝ってると、既に「勝ち方」というのがわかってるんですね

恐れ入りました!!

凱旋門賞勝ちのヴァルトガイスト

 

さて、今後日本の馬がこの凱旋門賞という特殊なレースをいつ勝つことができるのか?

血統云々ももちろん大事でしょうが

やはり、じっくりと腰を据えて現地に滞在し

このレースに照準を合わせ

向こうの環境に馬を慣れさせて

20年前のエルコンドルパサーみたいに

何度かレースを使って本番へ挑むということをしないかぎり

なかなか凱旋門賞を勝つというのはできないのではないかと切に思いますね

できれば、自分の生きている間に

この凱旋門賞で日本馬の優勝というのを見せて欲しい!!




 

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