有馬記念の思い出!無敗の3冠馬が負けた2005年ディープインパクト

G1レースメモリアル
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競馬に「絶対」の二文字は無い!!

改めて、この言葉が身に染みた2005年の暮れでした。。。

 

今回は、その2005年の有馬記念の時の思い出を

私的な事も含め振り返ってみたいと思いますので

しばし、お付き合いのほどお願い致します

 

シンボリルドルフ以来史上2頭目となる無敗での三冠を達成したディープインパクト。

無敗での三冠を達成したディープインパクト

この年は、まだ寒風吹き荒れる真冬の頃からずっと

ディープインパクト中心で回った1年だったように思います。

 

世の中的にはまだ景気が良かった時代でもありました。

衆院選で自民党が圧勝し郵政民営化法が成立!

あの小泉純一郎元首相が吼えまくっていた時でした

 

そして、この頃からインターネットを通じた個人投資家の取引が急増し

株価が軒なみ上昇し、東証の出来高がバブル時を上回るという現象も起こりましたね

 

あのホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドアというIT企業が世に台頭してきて

フジやTBSなどテレビ局との株式取得攻防戦が激化した時でもありましたね

この頃は堀江貴文氏が年がら年中メディアに登場し、一躍、時の人となりました。

 

スポーツ界ではプロ野球のセパ交流戦が最初に始まったのもこの2005年からでした

セパ交流戦が最初に始まった2005年

 

そして、私が大ファンでもある阪神タイガースが優勝した年でもあったので

とくにこの年は印象深かったですね!

阪神優勝 2005年

 

他では、愛知万博が開催したり、紀宮さまが黒田慶樹さんとご結婚されたこととか

嬉しいニュースもあったりと、このような時代背景だったと思います。



2005年の12月25日のクリスマス。

私は連れを伴って中山競馬場へと足を運んでいました。

無敗の3冠馬ディープインパクトが有馬記念に出走する!

朝から競馬場には大勢の競馬ファンで埋め尽くされました

「今年最後にまたあの深い衝撃が見れる!」

「絶対にディープインパクトは負けない!!」

私はそう信じて疑いませんでした。

 

前々日の金曜日に会社の人間たちと有馬記念の話になり

私は皆の前で豪語していました。

「ディープインパクトは絶対勝つよ、馬券買っておけば」と。。。

そうすると、1人の人間(私の先輩)が

「いや~、わからんぞ~」と反対意見を言ってきたもんですから

私もムキになってしまって賭けをしてしまったんですね~(笑)

「じゃ、ディープインパクトが勝ったら1000円づつ頂戴♪、その代わりもしディープインパクトが負けたら皆に1万円づつ払うから・・・」

な~んていうことを言ってしまった訳です。

でも、その時は内心「3000円儲け♪」と、ほくそ笑んでました。

 

あの時は前年に天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を勝ってトリプルクラウンホースにもなったゼンノロブロイや

宝塚記念馬で前年2着のタップダンスシチー、ペリエが跨る菊花賞馬のデルタブルース

人気のコスモバルク、そして前走のジャパンカップでアルカセットの2着になったハーツクライなどの面々が出走し

ディープインパクトを筆頭に豪華な顔ぶれが揃ったレースになりました。

私は馬券もさることながら、ディープインパクトがどのような勝ち方をしてくれるのか?

興味はその1点に尽きていましたね。

武豊もその日は有馬記念のディープインパクトに力を入れるためか

有馬記念を含めて3レースしか跨っていなかったのも印象に残りました。

 

しかし、レースがスタートするや

なんと、なんと追い込み脚質のハーツクライが先行してるじゃないですか!!

あれにはビックリしましたね~

まぁ、いずれにしろディープインパクトは後方からレースを進めるのはわかっていましたし

私は安心しながらレースを見つめていました。

いつものように3~4コーナーからディープインパクトが

大外から撒くってきたのがオーロラビジョンに映し出されると場内は大歓声!

私も大声を張り上げてディープインパクトへ声援を送りましたが

しかし先頭に踊り出たハーツクライとの差がなかなか縮まらないではないですか!

いつものディープインパクトの飛ぶような走りが見られない

「オイオイ、オイオイ、嘘だろーーーーーーーーー!!」

 

なんと、デビューから初めてディープインパクトは負けてしまったのです。。。

ゴールした瞬間、今でも鮮明に覚えていますがあの一瞬の静まりは異様ともとれる雰囲気でした。

 

まさか、ディープインパクトが負けるとは!!

競馬場に訪れた大方の人たちがそう思ったはずです

ホントにショックでした。

 

これも競馬なのか・・・

自分を慰めるのに精一杯でしたね(笑)

 

重く圧し掛かるディープインパクトの敗戦という逆の意味での深い衝撃に

その夜のお酒があまり美味しくありませんでした

 

ペリエやデザーモなどと比べると

当時はまだまだ駆け出しだったクリストフ・ルメール

これが日本での初めてのG1勝ちだったのです。

あの神騎乗を境に彼はどんどん騎乗が巧くなっていきました。

 

今、思い返してもホントに苦い思い出として記憶に残っている

2005年の有馬記念をどうぞご覧になって下さい




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