コロナというものが徐々に薄れてきたのと同時のタイミングで
今、あちこちで「昆虫食」が話題を独占するようになりました。
これって単なる偶然ですか?
いずれにせよ、今後は世界中で昆虫食ブームになるのは必至
日本でも当たり前のように「昆虫」を食べるようになる日が訪れるであろう
でも、それを素直に受け取っていいものなのだろうか?
私は疑問に感じています。
物事には必ず「表と裏」が存在します
そして、人間には必ず「本音と建て前」があります。
その辺をどう見極めるかのか、これからを生きていく私たちにとって重要な局面が始まろうとしています
皆さんこんにちわ、俊樹です。
先月の中旬以降ぐらいからですかね~
なんかいきなり「昆虫食」(とくにコオロギ)が日常の話題になり始めました。
何故、今そんな話題が世の中を駆け巡っているのか?
それはコレが着火点となっています
ハイ、有名な「世界経済フォーラム」(通称、ダボス会議)ですね。
ココで世界の権力者たちが「地球環境を悪化させないために世界中の人々に昆虫を食べさせよう」と提言したのです
その先頭に立っているのがこの人物です
有名なビルゲイツ氏です
これから確実に人類を襲うとされる食糧難、地球温暖化
様々な要因からCO2排出量が少ない昆虫食を普及させると意気込んでいます。
世界的権威のあるこの人物が先頭をきってこう提言すれば
もう右へ並へでそれに従うしかない
阿吽の呼吸で我が日本もそれを持ち帰り、早速「昆虫食ブーム」を起こそうと
河野太郎氏(通称;コオロギ太郎)が広告塔となり、様々な企業とタイアップして世に広めようとしてる訳であります
ココまでがあくまでも表面に現れている事実であり
この流れが今後も更に加速していくのではと考えられます
もちろん、我が国でもこの裏には政府と企業の癒着というのが当たり前になります
政府の言う事を聞いて、昆虫食ビジネスに参入してくれる企業には手厚い補助がされています
言うまでもなく、こんなことは素人でもすぐにわかることでもありますよね
ただ、私はこの裏の裏にもう一つ更なる「野望」というのが隠されているような気がしてならないんです
考えてみて下さい。
人間って、表立っては「本音」って絶対に語る訳がないんです
ワクチン問題にしかり、そして我が国でも急速に普及をさせているマイナンバーカードだってそうですよね
これらを広めるにあたって政府はさも国民のためであるかのような詭弁を並べてますが
「本音」というのは絶対に言っていないです。
※それらの「本音」というのはご想像にお任せいたします
じゃあ、昆虫食を全世界に広めるその本音ってなんだろう?と考えた時に
この人物はこのようなことを考えているという推測ができます。
これらの画像の中に書かれている内容がこの人物の「本音」なのではなかろうか?と思わずにいられません。
事実、コロナワクチン(メッセンジャーRNA)では我が国も含め、全世界で相当数の人々の命が失われました
でも、どうやらこの人物にとってはまだまだその数が少ないようです
そこで間髪入れずに次の切り札として出てきたのがこの「昆虫食」ではなかろうかと思うのです
では、実際問題として「昆虫食」でどのようにして人口削減を企てているのでしょうか?
今回は様々な企業が絡みますので、まさかあからさまに昆虫の中に毒を混ぜるわけにもいかないでしょう
だから、やり方としたならこういう感じになるんじゃないですか
これだったら、現実的に起こりえりそうだと思いませんか!?
いや、まだまだ私たちの考えもつかないような方法で策を練っているかもしれません
これまでお話ししてきた内容というのはあくまでも私の推測に過ぎません。
ですが、単なる銭儲けに留まるとは私には到底思えないんですよね
いずれにせよ、これからは国が一丸となり、様々なメディア等を使って国民を洗脳しようと働きかけてきます
昆虫を食べる食べないはもちろん貴方のご自由ですが
どうか、適切な判断をなさって頂くように祈っています
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