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高松宮記念の思い出!短距離でも懸命に走り抜いたナリタブライアン
今でこそ高松宮記念というのは 中京競馬場において電撃の6ハロン戦のG1として定着していますが 昔は2000mの距離で争われていたG2のレースでした。 2000mから今の1200mへ変更され、G1へ昇格 ...
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高松宮記念の思い出!えっ、ナリタブライアンが千二という短距離を走る!?
「走る」ということにおいて 人間でも短距離走が得意な人もいれば 長距離走が得意な人もいます でも、どちらも得意という人ってなかなかいないんじゃないでしょうか? 馬だって同じだと思います ...