モレイラ騎手の日本への通年免許が一旦は白紙に!賛否両論の渦が巻き起こる

騎手
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今、短期免許で来日中のモレイラ騎手が来年のJRA騎手免許試験は受けないとの報道がありました。

元々はブラジル出身で、香港を拠点として活躍している

今では競馬をやっている人なら誰もが知ってる知名度の高い

また技術も世界のTOP3ぐらいに入るのではないかというぐらい上手な騎手です。

つい先日もエリザベス女王杯でなかなかG1を勝てなかったリスグラシューを

モレイラマジックで勝利に導いたのは記憶に新しいところ。

エリザベス女王杯を勝ったモレイラ

そんなモレイラ騎手に今回の件に関しては賛否両論の渦が巻き起こっています。

私自身の個人的な考えは、モレイラ騎手がMデムーロやCルメールと同様の

通年免許を取得することに対しては反対していました。

ですので、今回の報道に関してはちょっとホッとしてるというのが正直な気持ちですね

当のモレイラ騎手は今まで、夏に行われるWSJSで北海道へ毎年顔を出していましたが

余程、日本の水に合うのか、日本が居心地が良いのか?

今度は短期免許で訪れるようになったのが今年の秋から。

まぁ、勝つわ勝つわ、とにかくモレイラから買えば配当はどうであれ

馬券を的中させられる確率が上がるのは間違いないところです

 

でも、そうでなくてもモレイラが1頭跨ることによって

日本人ジョッキーたちの乗り鞍が1つ減ることになるのは事実です。

目先のことしか考えなければそれでいいでしょう

でも、将来的なことを考えると

果たして更に外人ジョッキーが通年免許で乗るようになれば行く末はどうなるか?

それを考えると、やはり寂しい気持ちになるのは私だけではないはずです

 




 

今まで、長い年月に渡り私は競馬というのを見てきました。

外国産馬の受け入れ、そしてG1レースへの出走権利

更に、外人ジョッキーへの短期免許ならびに通年免許の取得可能。

ある意味昔は鎖国状態だったJRAも様々な事を考えて改革を断行してきましたが

これが果たして良い方向へと向かっているのでしょうか?

もちろん新しい事を始めるには古い仕来りなどを排除する必要というのもあるでしょう。

でも、そこには置き忘れてきた大事なものがあるような気がしてなりません

確かに、馬主含め陣営としては勝つ確率の高いジョッキーへ依頼をしたいという気持ちもわかります。

ということになるとどうしても外人ジョッキーへの依頼が多くなるのは必然的なことです

だから、良い馬はどんどん外人ジョッキーへ流れてしまうのです。

これでは幾ら日本人ジョッキーが賢明な努力をしたとしても

なかなか乗り鞍も増えず、ひいては勝利には結びつきづらい状況にもなってしまっているのが事実です。

 

 

外人ジョッキーばかりがG1を勝って嬉しいですか?

喜びや、そこに何かドラマというのがありますか?

正直、私は全然感じられません

 

今から28年前の日本ダービー。

その時の1番人気というのは、当時弱冠24才だった横山典が跨っていたメジロライアンという馬でした。

24才の日本の若造がダービーで1番人気の馬に乗る!

今では到底考えれない事ですし、これから先、もうこのような事というのは二度と起こらないでしょう。

 

できればJRAに物を申したい!

明日正式な発表があるとの報道ですが

女性騎手にとって減量の有利な特典が与えられるというものですが

女性に限らず、若手のジョッキーたちにもなにかしら有利になる特典というのを与えて欲しいと切に思いますね

もっともっと日本人の若手が表舞台で活躍ができるように・・・

 

 

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